習志野市議会 2022-03-23 03月23日-08号
続いて、歳出第4款衛生費ないし第9款消防費について、 1、急病診療所におけるマイナンバーカードの保険証利用に係る予算は救急医療対策事業費に計上されているとのことだが、予算額は幾らか。 1、オンライン資格システムは、一部国費負担があるとのことだが、急病診療所に対しシステムを導入するよう国から指示があるのか伺う。 1、立地適正化計画策定に係る委託費として計上されている272万8,000円の内訳を伺う。
続いて、歳出第4款衛生費ないし第9款消防費について、 1、急病診療所におけるマイナンバーカードの保険証利用に係る予算は救急医療対策事業費に計上されているとのことだが、予算額は幾らか。 1、オンライン資格システムは、一部国費負担があるとのことだが、急病診療所に対しシステムを導入するよう国から指示があるのか伺う。 1、立地適正化計画策定に係る委託費として計上されている272万8,000円の内訳を伺う。
令和3年5月31日付母子保健医療対策総合支援事業の実施においての改正に伴い、本市においても流産や死産を経験した方も、産婦健康診査費用助成の対象としております。今後も産婦健康診査により流産や死産を経験した方の把握に努め、支援を希望した場合は医療機関と連携し支援してまいります。 イについてお答えします。
また、第2次救急医療運営事業、小児救急医療対策事業の協定を締結している7医療機関に対し、救急搬送等による医療機関でのクラスター発生を予防するためにかかる経費を支援するともに、新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい運営状況に置かれている感染拡大防止対策に取り組む高齢者福祉施設等を支援するため、我孫子市社会福祉施設感染症対策支援金を介護保険施設等181事業所、障害福祉事業所61事業所の計242事業所
〔保健所長 山崎彰美君登壇〕 ◎保健所長(山崎彰美君) まず最初に、新型コロナウイルス感染症の医療対策に関連し、後遺症についての御質問にお答えいたします。新型コロナウイルス感染症に罹患した方に後遺症が生じることが指摘されております。主な症状としては、強い倦怠感や体の痛み、せきや脱毛などが報告されております。ただ、その発生のメカニズムについて現在未解明でございます。
74ページの4目、子ども医療対策費の1,354万2,000円は、中学3年生までの子ども医療対策 及び高校生等への医療費助成に係る費用を計上しています。 2項清掃費は、清掃センター運営費やいすみ環境衛生組合への負担金などで3億7,982万 2目じん芥処理費は3億3,792万8,000円で、ごみの収集や償却等に要する経費を計上してい 1,000円を計上いたしました。 ます。
4目子ども医療対策費、19節扶助費の160万円の減額は、子ども医療対策事業及び高校生等 医療費助成事業の利用が当初の見込みを下回ったことから、決算見込みを踏まえ減額するもの 2項清掃費、2目じん芥処理費、1節報酬の10万8,000円の増額は、清掃センター会計年度 任用職員の報酬に不足が生じたことから追加するものです。
医療対策をはじめ、保育所や学校などの感染防止対策、地域の産業、雇用支援、生活困窮者対策など多岐にわたり、さらに各地の実情により、独自の政策も行っております。市民の安全と安心を守る取組についてとして、3点にわたり質問を行わせていただきます。
国の、令和2年度二次補正予算で母子保健医療対策総合支援事業、新型コロナウイルス流行下における妊産婦総合対策事業が打ち出され、千葉県として「新型コロナウイルス感染症に不安を抱える妊産婦の方へ」として、分娩予定日がおおむね2週間以内にPCR検査が受けられることや、感染した妊産婦の方への専門職によるケアや相談支援を行うことがホームページに掲載されております。
次に、地域振興基金繰入金について、具体的な充当事業はとの質疑に対し、地域振興基金は、地域住民の連携強化及び地域振興のために必要な経費に充当できるもので、具体的には、地域福祉活動推進事業、子ども医療対策事業、塵芥処理事業、観光客誘致イベント支援事業、給食事業、小中学校の教育振興として特別支援員関係、そして、特別会計の繰り出しとして、介護保険、水道、病院事業等へ充当しますとの説明がありました。
衛生費では、地域医療対策事業、新清掃工場関連付帯施設整備事業等で減額し2億7,081万5,000円の減額。 農林水産業費では、森林保全事業で増額する一方、強い農業づくり支援対策事業、農業集落排水事業特別会計繰出金、公設地方卸売市場特別会計繰出金で減額し1億2,808万5,000円の減額。
2項県補助金では、2目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金の重度心身障害者(児)医療給付改善事業費補助金3,042万円、2節児童福祉費補助金の千葉県子ども・子育て支援補助金4,929万1,000円のほか、3目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金の子ども医療対策事業補助金2,319万4,000円、23ページの4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金の中山間地域等直接支払交付金4,060万3,000円
③として、議会でもよく取り出されていますが、子ども医療対策事業について、現状と今後の対応方針を伺います。 4、都市部所管分から。以前環境美化の観点から、市内の景観に関し、環境経済部のお考えをお聞きしました。今回は、都市部が所管する部分の中で、環境美化問題につながる事項についてお聞きします。
入院など療養中の方が重症化した際は、医療機関や千葉県医療対策本部と連携し、対応しているところでございます。次に、3問目の接触確認アプリCOCOAについてですが、通知を受けた場合の検査ですが、当初外出していない日の接触が通知されるなどアプリの不具合が見られたことから、御連絡をいただいた方から状況をお聞きし、御相談の上、健康観察で様子を見ていただいた方もございました。
第4款衛生費では、地域医療対策事業で、新型コロナウイルス感染症患者入院受入支援事業補助金の追加。高齢者新型コロナウイルス感染症検査助成事業で、新型コロナウイルス感染症に係るPCR検査助成費の追加。保健センター管理事業で、冷温水発生機更新工事請負費の追加で、合わせて7,537万円の増額。 第6款農林水産業費では、農業の郷運営管理事業で、八千代ふるさとステーション駐車場増設工事請負費の追加。
まだ平成31年だった2019年2月7日に第5回船橋市災害医療対策会議が開かれ、その中で、災害医療を病院前救護所体制に移管すると、そして、船橋市保健福祉センター、保健所を災害医療の拠点とすることの方向性が煮詰まってきた。それを受けてのこともあるだろうが、8月25日に医療センターで初の防災訓練が行われた。
小学校3年生までの通院と中学3年生までの入院については、県の子ども医療対策事業費補助金が2分の1財源として入っていますが、小学校4年生から中学3年生までの通院と16歳から18歳までの入通院については、市の単独の助成という形になります。 35、36ページを御覧ください。
新型コロナウイルス感染症は、国内で初めて感染者が確認されてから半年以上が経過する現在においても、収束の見通すことができないことから、インフルエンザ予防接種の助成制度の拡充をはじめ、全国から安心して参詣に訪れることができるよう、迎春対策としてPCR検査の拡充や成田市医師団、成田赤十字病院、国際医療福祉大学成田病院等で組織する地域医療対策会議等を設置するなど、より一層の支援策を講じることで、市民の不安を
3款民生費2項児童福祉費1目児童福祉総務費、子ども医療対策費についてお伺いをいたします。 コロナのせいだと思うんですけど、受診控えにより助成金額が減ったということになっております。近隣市の1人当たりの負担額について教えていただきたいということと。
今後、医師会、歯科医師会、薬剤師会、柔道整復師会などから構成する災害医療対策会議の委員の皆様からのご意見も伺いながら、感染予防に必要となる物品の整備についても検討してまいります。 以上です。 [岡田とおる議員登壇] ◆岡田とおる 議員 ありがとうございます。
今日は偶然9月9日、救急の日ということで、偶然ではないのですけれども、9月9日ということで救急の日、2項目めとして救急救命医療対策についてお伺いいたします。 救急業務につきましては、命に関わること、さらに時間との戦いとも言われ、神経をすり減らしながら激務に日々御尽力をいただき、本当にありがとうございます。